スマホのバッテリー劣化を防ぎ寿命を長くする方法 スマホを長く持たせるために

携帯・スマホを15年販売してきた経験から、ついついやってしまうバッテリーを痛める行動を集めました。

これらを控えればバッテリーの劣化が原因の買い替えを減らせて節約になりますので、ぜひ覚えておきましょう。

目次

充電しながら使う

充電している時はバッテリーが発熱します。そこでゲームをしたりYoutubeなどを見るとCPUの熱と画面の熱がプラスされてアツアツに。

これがバッテリーを劣化させる最大の原因です。

充電中は触らない、せめて負荷の少ないネット検索くらいにしましょう。

バッテリー切れギリギリで充電する

バッテリーが少ない時に充電すると「急速充電」モードになります。この時バッテリー内では急速な化学反応でかなりの熱を出します。

目安としては20%を切る前に充電しましょう。

急速充電モードの時に充電しながら使うと最悪に痛めますので、絶対にやめましょう。

手帳型のケースを使う

これは意外だと思った方もいるんではないでしょうか?

両面覆われるので熱の逃げ場が無くなり「保温」されます。冬場はいいですが、問題は夏場です。

39度のとろけそうな日でもきっちり「保温」してくれるので、スマホをガードされてもバッテリーは痛めます。

特に皮革の手帳ケースは熱がこもるので夏場はできれば避けましょう。

熱を逃して耐衝撃なケースにするなら、私も買ったことがあるAndMeshをオススメします。

ワイヤレス充電をする(対応機種のみ)

これも意外だと思いますが、理にかなって痛みます。

ワイヤレス充電の電磁誘導の仕組みはIH炊飯ジャーと同じですので、出力は小さくても少なからず熱が出ます。なので、

ワイヤレス充電は便利ですが、あまり使わないようにしましょう。 

参考文献

Temperature Considerations for Charging Li-Ion Batteries: Inductive versus Mains Charging Modes for Portable Electronic Devices

 2019, 4, 5, 1086–1091
Publication Date:April 17, 2019https://doi.org/10.1021/acsenergylett.9b00663
Copyright © 2019 American Chemical Society

最近は冷却ファンが付いているものがあるので、どうしても使う時はこちらをオススメします。

ちなみにメンタリストDaiGoの弟の松丸亮吾さんは↓を使っているようですが、彼は次々買えるので問題ないですね笑

急に冷やさない

熱が出るならじゃあ冷やせばいいんだろ、ってことでも

  • 冷蔵庫や冷凍庫に入れる
  • 水につける
  • 氷を当てる

などは絶対にしないでください。

急に冷やすと、気温差でスマホ内に水滴が出て「水没」します。

金属など放熱性の高いものに当てたり、風通しの良い場所に置くなどしてゆっくり冷やしましょう。

熱出す前にこんなの使うとか。

他にも注意点いろいろ

  • よく落とす
  • 投げる
  • 充電ケーブルを引きちぎるように抜く
  • 夏の車の中に放置する

乱暴に扱うほどバッテリーやそれ以外のパーツの寿命は確実に縮まります。大事に使えば機械も応えてくれて長く使えます。

iPhoneならせっかく高額で売れるのにバッテリーやキズで売れなくなります。ちなみに2年前発売したiPhone8は中古でも状態が良ければ2万円ほどで売れます。

機種変更などで不要になった中古スマホお売りください。自宅に居たまま、らくらく高額買取!

まとめ

バッテリーの寿命を長持ちさせたいなら「熱」を避ける!これが最重要です。

夏場は特にシビアなコンディションですが、これらに気をつけて長く使えれば節約にもなります。

無駄な出費を減らすために、日頃から気をつけて大事に扱いましょう。

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