【決定版】Y!mobile(ワイモバイル)とUQmobileって結局どっちがいいの?機種購入も含めて比較してみた 2019年10月

10月になり携帯電話会社各社2年縛り緩和や縛りなしの新プラン(分離プラン)が始まりました。しかしまだ大手キャリアの料金が高止まりしている感のある中で、格安サブブランドのY!mobileとUQmobileを比較し、安さやオススメをお伝えしていきます。

12/20追記、UQmobileに通話定額オプションが追加されたので補足しました。

ずーっと1,980円はUQmobile

目次

Y!mobileとUQmobileの料金の差

本題の前に、9/30にY!mobileが新プランの内容の改定を発表しました。

ソフトバンク株式会社および株式会社ウィルコム沖縄は、2019年10月1日に改定ならびに新設する“ワイモバイル”のスマートフォン(スマホ)向け料金プラン「スマホベーシックプランS/M/R」の高速データ通信容量を、それぞれ2GBから3GBへ、6GBから9GBへ、10GBから14GBへ拡大します。

https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2019/20190930_01/

この改定で、UQmobileと同様に基本プランのみで3GB使えるようになり、増量オプション(500円、2年間無料)をつければさらに通信容量をアップできます。

ちなみに先日書いた記事↓では標準で2GBしか使えないことをボロカスに言ってますが、やっと条件を見直ししてきました。

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料金表で比較する

Y!mobile公式ページより

UQmobile公式ページより

いろいろ数字が書いてありますが、Y!mobileのスマホベーシックプランSの元値は2680円です。ちなみに新プラン特設ページの料金表には元値が書かれていません…。(これ見て契約するわけじゃないにしても、景品表示法とか大丈夫…?)

対してUQmobileのスマホプランSは1980円です。

特徴を比較的する

次に両社の特徴を1番安いプランで比較します。

  Y!mobile UQmobile
プラン スマホベーシックプランS スマホプランS
使える「ギガ」の量 3GB(オプションで4GBに) 3GB
余った「ギガ」のくりこし できない できる
通話定額・割引 10分以内なんどでも無料(プランに込み) オプション(700円・500円)
縛り・違約金 なし なし
割引前の料金 2680円 1980円

大きな差は「10分以内なら何度でも通話無料」があるかないかです。Y!mobileはプランに含まれていて、UQmobileは通話割引がオプションで付け外しできます。

UQmobileの通話割引オプションの種類は、10分以内ならなんどでも通話無料(700円)と月内60分通話無料(500円)の2種類です。

12/20追記、国内通話24時間通話定額オプションが1700円でリリースされたので、UQmobileとワイモバイルは通話で同条件になりました。

あと、余った「ギガ」(通信量)を翌月にくりこしできるのはUQmobileだけで、Y!mobileはくりこしできません。

維持費の差を比較する

次は維持費の差を検証するために「最小最安のプラン・オプションなし・家族割引なし」で比較します。

最安値はどちらも1480円ですが、ややこしくなるのであえて家族割引(2台目以降-500円)を適用せず計算しています。

10分通話定額のありなしと条件が違いますが、通話をほとんどしない人ならUQmobilenの方が2万円以上安くなります。

ちなみに通話定額の条件を同じくするのにUQmobilenにかけ放題オプション(700円)を付けると、Y!mobileの方が4200円安くなります。

さらにY!mobileは24時間通話定額オプション(1000円)があるので、通話が多いならY!mobile通話が少ないならUQmobileがオススメです。

繰り返しになりますが、UQmobileに通話定額オプションが追加されたので通話も同条件になりました

プラン小まとめ
  • 仕事などで通話が多いならY!mobile
  • 通話をほとんどしないかLINE通話などで済ませられるならUQmobileだったけど、通話定額オプションで通話が多くてもカバーできるようになった

割引内容を比較する

基本料金の割引は以下の通りです。

  Y!mobile UQmobile
新規加入時の割引 6ヶ月間700円引き なし
家族割引 2台目以降500円引き 2台目以降500円引き
インターネット セット割引 家族全員を500円引き(家族割引と併用不可)

紐付けした1回線を300円引き(家族割引と併用不可)

Y!mobileの最安パターンはスマホベーシックプランSで、基本料金から新規割(6ヶ月間700円引き)と家族割引(2台目から500円引き)を引いた計算で、

2680ー700-500=1480円(6ヶ月間)が最安となりますが、6ヶ月以降は2680ー500=2180円で少々高くなります。

一方UQmobileはスマホプランSから家族族割引を引くのみなので、1980ー500=1480円(ずっと)が最安になります。

割引小まとめ
  • Y!mobileは6ヶ月間の期間限定で割引があるだけ
  • UQmobileは途中で上がることなくずっと同じ金額

iPhone7の購入費用を比較する

次に代表的な機種として、iPhone7(32GB)を購入する場合の比較です。(2019/10/1時点、某店店頭価格)

  Y!mobile UQmobile
iPhone7(32GB)の価格 54000円 51480円
MNP時の割引 ー21600円 ー19800円
新規時の割引 -21600円 なし
機種変更時の割引 ー10800円 ー11880円

両社とも本体価格・割引金額はほぼ変わらずですが、UQmobileは新規の場合は割引がありません。

よって某店舗の場合は、新規でiPhone7を買う場合はY!mobileが有利です。(オンラインショップとは割引金額が違うのでご注意ください)

ただし、「維持費の差を比較する」でも書いたように、基本料金の36ヶ月の差がUQmobileの方が2万円ほど安いので、Y!mobileで新規で買ってから後々SIMロック解除をしてUQmobileに乗り換えてもいいでしょう。

もし機種の割引が全くないのなら、58080円(税込)でiPhone8をアップルストアで買うことをオススメしますけどね。

スマホ購入費用小まとめ
  • Y!mobileは乗り換え新規機変どの買い方でも割引がある
  • UQmobileは乗り換え機変のみで新規だけは割引がないので注意
  • でもSIMフリーiPhone8が性能が良いのでより長く安定して使える

電波状況の比較

そもそもMVNO(電波を借りてる)系は電波が弱いとよく勘違いされますが、ドコモ・au・ソフトバンクと全く同じ電波を使っていますので、大手より「電波が弱くて電話や通信が途切れたりする」なんてことはありません。

ただ、楽天モバイルに代表されるドコモ系のMVNOは、ユーザー数に対する借りられる場所(帯域)が狭く、混雑して通信が遅くなります。この遅さが電波が弱いと勘違いされる一因です。

一方、Y!mobileはソフトバンクの回線をそのまま使っているので混雑で遅くなることはほぼありません。UQmobileはauの回線を借りていますが、auグループなのでほぼ無尽蔵に借りれる状況でこちらも遅くなることはほぼありません。

電波小まとめ
  • Y!mobileはソフトバンクの電波をそのまま使ってるので遅くなりにくい
  • UQmobileはauのグループ会社なのでたくさん帯域を借りれて遅くなりにくい

最終的にどっちがいいの?

料金に大きく関わる通話の頻度で決めましょう。

  • 通話が少ないなら通話が多くても少なくてもUQmobile
  • 5分〜10分通話が多いならY!mobile

がいいでしょう。

(エリアで選ぶことも重要ですが、地域によって得意不得意があるのでここでは言及しません)

UQmobileはオプションで10分通話定額(700円)や60分通話無料パック(500円)があるので、短時間の通話はカバーできますし、いらない時は外せます。更に通話定額も入れるようになったので無敵です。

Y!mobileは10分通話定額はプランに組み込まれ外せませんが、24時間通話定額(1000円)のオプションがあり、仕事で長時間の通話をする方も安心です。

よって、通話割引、通話定額がオプションとして付け外しできるUQmobileがベストと言えるでしょう。

UQmobileの加入はこちらから
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